エアドリブル AIR DRIBBLE 室内でドリブル練習 バスケットボール ハンドボール |
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※ボールは含まれません。 サイズ:縦50×横50×高さ13cm 重量:4.250g 【4段階に張りの強さを変更可能】 <強い>フロアより跳ね、ドリブルできるスポットも大きいため、難易度は低い <やや強い> ↓ <普通> ↓ <弱い>跳ねにくい、スナップを使いドリブルする必要があり、スポットも狭いので正確なドリブルが必要 ※劣化や個人差などの影響がございます。 エアドリブルとは? バスケットボールやハンドボールの上達には自主練が不可欠! でも音がうるさくドリブル練習はどこに行ってもできないのが実情。 庭やガレージ、公園でさえ、近隣から苦情が来てしまいます。 エアドリブルは静かにドリブル練習をするために、開発されたものです。 トランポリンの原理を利用し、ゴムベルトがバウンドする力を使い、硬質なボールの打撃による衝撃を最小限にすることで、極めて小さな音でドリブルができます。 1:音がうるさくない 静音は「エアドリブル」の最大のメリット。 ネットで跳ねるから、床にぶつかる打撃音がなく、静音でドリブルの練習ができる。 リビングでもTV音が十分に聞こえるほど。 2:場所を選ばない 衝撃が少ないので家のなかでも、振動や音を気にせず使える。 砂浜の河原や。ビーチの砂浜でも「エアドリブル」を使えばどこでもドリブルできる。 3:持ち運びカンタン 軽くて小さいから、ひょいと持ち上げて車にのせたり、大きめのバッグに入れて持ち歩くこともできる。 試合先や、親戚の家など、どこにでも持参したい。 DIME東京の瀬崎選手がyoutubeで使い方もUPしてます。 大人でも十分練習道具になりますよ! ミニバスコーチの声 バスケットボールの基礎であるボールハンドリング能力をアップさせるためには、いかに長い時間ボール触れているかが重要なポイントです。 その中でもドリブルワークを練習することはとても重要で、チーム練習で行うドリブル練習だけでは不十分。 自主練をして、いかに数多くボールをついたかがドリブル上達の鍵です。 特にジュニアの時代にドリブルの自主練をたくさんしていた子は、成人になって体格がよくなると共に、みるみるプレイがうまくなります。 |