久保建英の歴代背番号を調査！注目の日本代表やアジアカップの背番号は？

アジアカップのバーレーン戦で初得点を決め久保建英選手。

ニュースでも見ない日はないのではないかというほど、活躍されていますね。

そんな久保選手の背番号って、いままでどんな番号があったかご存じでしょうか？

クラブチームや日本代表の背番号についても、調査ましたので、ご紹介していきますね！

久保建英のプロフィール

名前: 久保 建英 (Kubo Takefusa)

生年月日: 2001年6月4日

出身地: 神奈川県川崎市麻生区

身長: 173 cm

体重: 67 kg

所属チーム: レアル・ソシエダ (スペイン)

ポジション: ミッドフィールダー、フォワード

利き足: 左足

主な経歴

代表歴

• U-15日本代表
• U-17日本代表
• U-20日本代表
• A代表

経歴

• 2011年 – FC東京U-12
• 2012年 – FC東京U-15
• 2015年 – FC東京U-18
• 2017年 – FC東京
• 2019年 – レアル・マドリード
• 2019年 – RCDマジョルカ (レンタル)
• 2020年 – ビジャレアルCF (レンタル)
• 2021年 – ヘタフェCF (レンタル)
• 2022年 – レアル・ソシエダ

主なタイトル

• 2017年 – AFC U-16選手権 優勝
• 2019年 – FIFA U-17ワールドカップ 準優勝

久保選手の特徴

特徴

• 抜群のドリブル技術
• 精度の高いパス
• 得点力

プレースタイル

• 左右両サイドでプレーできる攻撃的な選手
• ドリブルで相手を突破し、チャンスを作る
• 精度の高いパスで味方を活かす

評価

日本を代表し、若手選将来を嘱望される逸材として評価されています！

素人がみても、この選手すごいなーと思ってしまうほどのプレイが、いたるところで見れますね。

久保建英の歴代背番号（クラブチーム）

クラブチームでの久保選手の背番号を紹介していきます。

FC東京

横浜F・マリノス

レアル・マドリード

マジョルカ

ジャレアル

ヘタフェ

レアルソシエダ

久保選手って、色々な背番号を付けていた経歴があるのですね！！

番号にこだわりがあるというよりは、どの番号でも久保選手の番号にしてしまう！という印象でした。

かっこいい～

久保建英の歴代背番号（日本代表）

日本代表での久保選手の背番号を紹介していきます。

U-17日本代表

U-20日本代表

A代表

久保選手の好きな番号は、「7」と「10」なんだとか。

久保選手は背番号に強いこだわりはなく、クラブ側から提示された番号を受け入れることが多いようですね！

今後の背番号についても、どんな番号を背負ってプレーするのか、注目していきたいところです。

背番号にはどんな意味があるのか

サッカーの背番号には、大きく分けて以下の2つの意味があります。

一つずつ解説していきますね。

選手の役割やポジションを表す

背番号は、選手がピッチ上でどのような役割を担っているのか、また、どのポジションでプレーするのかを簡単に判別するために使用されるみたいです！

伝統的ではありますが、背番号は以下の通り割り振られていることが多そうです。

選手の個性や信念を表す

背番号は、選手個人の個性や信念を表すものとしても使われます。

例えば、背番号10番といえば！

伝統的にチームのエースストライカーや司令塔が着用する番号であり、特別な意味を持つ番号として認識されることが多いと思います。

また、選手によっては、自分の好きな数字や、尊敬する選手の背番号を選ぶこともあります。

サッカーの背番号が導入されたのは、1928年のイングランドリーグ！！

その後、背番号は世界中のサッカーリーグで採用されるようになったそうです。

まとめ

ここまで「久保建英の歴代背番号を調査！注目の日本代表やアジアカップの背番号は？」と題してお伝えしてきました。

背番号の歴史を調べてみて、久保選手は様々な番号を付けていたこと、番号へのこだわりはなさそう！ということがわかりました。

しかし、エースナンバーともいわれる背番号「10」をつけていてもおかしくはないと思っている方も多いのではないでしょうか。

今後の、久保選手の背番号についても注目しながら、応援していきたいと思います！！